茶器 -Tea utensils-
由比ヶ浜の桜貝をモチーフにした、手作りならではのあたたかさと鎌倉らしさが伝わるお品です。
紫金色に風が流れるようなイメージで風紋と名づけた色合い。
銅の地色を生かした色合い。小花や横打ちの模様。上の商品と同じシリーズです。
蓋の部分には、純銀の板を蝋付けし千鳥模様を彫っています。側面は、鎚目で波の流れを表現。
均一ではない濃淡のある黄金色と鎚目の肌合い。こがね色の陰影の微妙さが味わいです。
シンプルなさじ形のデザインに、落ち着いた色合いの紫金色。少し大きめな茶箕。
深紅の木の葉のような茶箕。お値段もお手頃なので、とても人気があります。
艶やかな紫金色の横手急須!紫金色に緑の風がぬけていくようなイメージの風紋模様。
蓋は、深みのある紅色の地に花打ち模様が散りばめてあります。