鎚起 -TSUIKI- とは?

鎚起-TSUIKI-

金・銀・銅・錫などの素材を鎚(つち)で打ち起こす、金属工芸の技術の一つです。鎚起銅器(ついきどうき)は、一枚の銅板を大小さまざまな鎚やタガネを用い、焼鈍を繰り返しながら、打ち延ばし・打ち縮めという鍛金の技術を駆使して仕上げられたものです。 さらに、金属の表面に装飾を施す彫金(打出・片切堀・象嵌(ぞうがん)などの技術)があります。鎚起銅器は、日常雑器から美術工芸品へと二百年来の伝承技術として育まれています。

 

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